2018年7月17日 (火)

JCFにご支援を!

過日、JCFの理事会、総会が東京で開かれ、これまでの活動を報告した。
イラク支援では、外務省の日本NGO協力で約2800万円の補助をいただき、
プライマリヘルス診療所を難民キャンプにつくってきた。
クルド自治政府には建物を、イラク中央政府には薬や人材を、
そして、両者の接着剤として日本がかかわり、
三者が協力しあって難民キャンプで暮らす人たちへの診療行為を行っている。

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診療所で使われているエコーや放射線の機器などは、日本政府から補助を受け導入できた。
現地でとても感謝されている。
昨年度の決算は約6000万円。
どこのNPOも厳しいといわれているが、まあまあの状況で運営できている。
今年度は、今月、イラクに7人が支援に入る。
12月にはチェルノブイリにも支援に入る予定だ。
これからも支援を続けていくために、みなさんのご協力をお願いいたします。

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2018年7月16日 (月)

攻めの姿勢

まちだ丘の上病院は院長や新しく入ってくれたドクター、イギリスで研究している小森ドクターらを中心に、新しい態勢ができつつある。
当直医には、大学の先生が来てくれることになった。
さらに、東芝病院の副院長していたぼくの同級生が、週一回応援に入ってくれる。
入院患者は61人。
地域の専門家集団からも評価いいただき、紹介をいただけるようになってきた。
医師会にも入り、医師会の先生とも仲良くしながら、できるだけ地域とともに歩んでいこうと思っている。
7月25日の午後には、まちだ丘の上病院で鎌田實の地域包括ケアのつくり方の第三回講演会をおこなう予定。
いよいよ攻めの時期に入ってきた。

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2018年7月15日 (日)

お知らせ

『言葉で治療する』(朝日新聞出版)の増刷が決まりました。
2009年に出版してから9刷。

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いまも講演などで「愛読しています。サインしてください」とこの本を持ってきてくれる読者もいます。
繰り返し読んでいます、という人もいて、ありがたいことです。
ぜひ、お読みください。

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