2014年8月 1日 (金)

原発事故568

中部電力が1985~2004年に建設会社などからお金を集め、
政治家に裏金として2.5億円を渡したという。
朝日新聞によれば、建設会社への見返りとして、原発関連工事などの発注額に上乗せしたという証言もあるという。

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その分、だれが出しているかというと、電力消費者である。
総括原価方式のため、電力をつくるためのすべての経費が電気代となり、ぼくたちは何も知らされず高い電力を買わされる。
それだけでなく、原発の黒い利権を強固なものにしてしまう。
憤りを感じる。

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2014年7月31日 (木)

4回目の夏

JCFは震災後、福島支援を行ってきた。
健康診断、保養、放射能の見える化を訴えながら、福島の子どもたちの健康を守る活動を行っている。
2011年から毎年、福島の子どもたちを信州に呼んで支援してきたが、
今年は福島ジュニアオーストラの子どもたちを、信州に呼ぶことにした。
長野県とタイアップしながら、松本でのサイトウキネンフェスティバルに参加できるよう準備をすすめているところだ。
長野県や松本市の支援、フェスティパルのスタッフのご厚意で8月に実現しそうだ。
子どもたちにとって、世界的な音楽家の指導を受けられ、夜には本物のオペラを鑑賞できるという体験はすばらしいものになると思う。
もしかしたら、小澤征爾さんが体調さえよければ、子どもたちに会ってくれるのではないかとの話も。
ありがたいことである。

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JIM-NETでも、福島のある地域の子どもたちを支援しているが、
今年は、保養もかねて、富士山麓での英語合宿を実施することになった。
震災から4回目の夏になり、ただ福島を離れればいいというプログラムでは、参加しにくい雰囲気がある。
知らない場所に行き、知らない人たちと出会って、見聞を広げ、人生の土壌づくりになるような夏の思い出になれば、と思う。
JCF、JIM-NETともにご支援をお願いいたします。

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