2019年2月17日 (日)

「脱・呪縛」

原村別荘地内にあるジムでは、トレーナーがマンツーマンで指導してくれます。
ぼくが、週一回、トレーニングを受けている長谷川トレーナーは、
ウエイトリフティングの競技会で優勝したことがあるという若者。
その長谷川君が、ぼくの「脱・呪縛」(理論社)を読んで、
「もっと若いときに読んでおけばよかった」と言ってくれました。

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陸前高田へ「地域包括ケア」の講演に行ってきましたが、
そこでも「ものすごく勇気が出た」と言ってくれた方がいました。
その方は、車いすに乗りながら仕事をしている頑張り屋さん。
それぞれ違っていいんだ、というカマタの言葉を読んで、励まされたといいます。
読んだ方の感想を直接、聞くことができるというのは、とてもうれしいことです。

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2019年2月16日 (土)

地域包括ケアとしての不動産業

部屋を借りるとき、どうしても敬遠されがちなのが、生活保護を受けている人や一人暮らしの高齢者。
横浜市青葉区にあるアオバ住宅社の齋藤瞳さんは、その人たちを対象に不動産業をしています。
おもしろいのは、部屋の賃貸だけにとどまらないこと。
高齢だけどまだまだ元気な人が「働きたい」と言った言葉を聞き逃しませんでした。
すぐにアパートのオーナーに相談すると、ならば、アパートの共用部分の清掃をしてほしい、ということに。
その人の掃除の仕方が丁寧でよかったことから、物件の清掃業務に発展。
信頼の相乗効果が生まれ、入居者も元気になっていきました。

Img_1598 アオバ住宅社代表の齋藤瞳さんと

長野県の健康長寿は、全国一高齢者の就労率が高いことが影響しているといわれています。
働くことは、お金を得ることと同時に、いくつものプラスアルファがあります。
住むことと、働くことを視野にいれて、その人の立場で物件を紹介する齋藤さんはすごいな、と思います。
地域包括ケアは地域の資源の豊かさがポイントですが、その一翼を担う不動産業の可能性に気づかされました。

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齋藤瞳さんとの対談は、現在発売中の介護専門誌「おはよう21」に掲載されています。

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2019年2月15日 (金)

アートの力

下北沢ハーフムーンホールで、たんさんのアーティストがボランティアでチョコ募金を盛り上げてくれるイベントがありました。
のひらヒロコ、いわさきひろき、伊藤拓(敬称略)のみなさんです。
「アートの力で私たちにできること」をテーマに、
音楽を演奏したり、画家の方は作品を寄付してくれたり、とてもすてきな会になりました。

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イタリア大使夫人やモルドバ共和国のドクター、国連大学の教授など、たくさんの方が協力してくれました。
以前、スイスで講演したとき、国連幹部が家に招いてくれ、それがきっかけで『アハメドくんのいのちのリレー』(集英社)を作ることになりました。
その元国連患部も来てくれました。
たくさんの方たちの熱い応援で、今季のチョコ募金は無事、終了しました。
ありがとうございました。

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