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2008年10月27日 (月)

鎌田劇場へようこそ!(4)オススメ映画3本

Hancock ウィル・スミス主演の『ハンコック』を観た。

『幸せのちから』という映画で、ホームレスから成功をつかんだ男を演じたウィル・スミス。
いちばん大切なのは、私が成功したことではなく、いちばんつらいときに、自分の子どもを放り出さなかったこと――。
そうんなふうに、かっこよく語る彼を観て以来、ウィル・スミスのファンになってしまった。
『ハンコック』では、大笑いのヒーローを演じている。
ドジばっかりしているところが、何となくいい。

Hana もう一本、オススメしたいのはドキュメンタリー映画の『花はどこへいった』。

ベトナム戦争で枯葉剤をまいた米軍兵士が、肝臓がんで亡くなる。
その日本人の妻が、監督した作品だ。
枯葉剤の恐ろしさがよくわかる。
アメリカにどんなにひどいことをされても、アメリカをうらむだけでなく、すべてを受け入れるように生きる。
障害に負けていない人間の生き方のすごさが映し出されている。
ぜひ、観てほしい。
僕は岩波ホールで観たが、長野市の千石劇場でも上映されている。
京都や札幌などでも上映予定。

Kara_2 『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』もオススメしたい。

天才劇作家で演出家・唐十郎が、劇団員たちとすさまじい情熱をぶつけながら、一つの芝居をつくりあげていく過程を描いている。
ドキュメンタリーのような、芝居のような不思議な映画で、映画好きにも、芝居好きにもたまらない。

監督は、大島新。ちなみに大島渚の息子である。
どうぞ、DVDでご覧ください。

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