原発の嵐が吹きはじめた
現在、原子力発電は30カ国で439基が動いている。
一番多いのはアメリカで104基。二番目がフランスの58基。日本は55基で、世界の三番目になる。
現在建設中、あるいは具体的な計画ができているのが130基。そして将来構想として、新規導入を考えているのが220基。
原発ラッシュなのである。
地球温暖化の危機感のなかで、低炭素社会をつくるには原発がいちばん、というストーリーが描かれている。
原発メジャーを中心に、莫大なお金が動く。
市町村や、口利きをする地元の政治家、顔役、国会を牛耳る大物の政治家、官僚・・・・。
原発に群がる利権に吸い寄せられるように、たくさんのお金の亡者が集まる。
穏やかに、丁寧に、本当に原発がどのくらい必要なのか、考えないといけない。
膨大なお金に群がるハイエナのような人たちの、ちょうちん持ちの意見はいらない。
きちんとした議論をして、原発の是非を問わなければいけないと思った。
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