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2008年12月17日 (水)

不況の罠にはまるな

実体経済が悪いという以上に、不況の罠にはまりだしているように思う。

いま、みんなが少し努力して、モノを買ってはどうだろうか。
本当に必要なものはこの時期だからこそ、安く買える。
家が必要な人は、勇気をもって家を買う。
車の買い替えを考えていた人は、車を買う。
むだなところにお金はかけなくていいが、必要なものならば、今がチャンス。
自分のためにもなるし、社会のためにもなる、と考えることが大事である。

不況の罠から脱出するには、リーダーの物語が必要である。
リーダーが、物語を語れないといけない。

麻生さんは、お金を湯水のように使おうとしているが、お金を使うことの先に、どういう国にするのか、どういうふうに経済を立て直すのか、
物語が語られていない。
政策を発表しても、物語が語られていない。
それが、麻生さんのもっとも大きな欠点である。12111
失言や漢字が読めないことは、大きな問題ではない。

麻生さんが、あたたかな国づくりの物語を語れば、国民は納得する。
納得して、歯をくいしばって、ついていくのではないかと思う。

あたたかな国づくりとは、分厚い中流をつくることである。
その分厚い中流が、子どもやお年寄りを支える力を蓄えてくれる。
若者たちが当たり前に結婚できて、子どもを育てられ、40歳くらいになったらローンを組んで自分の家がもてる。
そんな、あたたかな国づくりの物語を語ることが必要ではないかと思う。

国民に向かって、本気の演説をしてほしい。
国民の心を揺さぶってほしい。
国民の心を揺さぶってくれたら、不況の罠から脱出することができる、と思う。

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