« 「星影のステラ」に酔っています | トップページ | 発見!特Bグルメ(36) イカの刺身 »

2009年1月29日 (木)

鳩山総務相、えらい

かんぽの宿に関しては、このブログでも一度、取り上げた。
109億円で、オリックスへと売却するそうである。
オリックスのトップをしている人は、政治商人的で、もともと胡散くさいと思っていた。
小泉さんのブレーンにもなり、日本の医療を崩壊させるような政策に加担してきた感じがするのである。
オリックスは保険業をしているので、日本の国民皆保険がつぶれて、アメリカのように民間の医療保険でカバーする方向に向かえば、大きなビジネスチャンスになる。
オリックスはそれを狙っているのではないかと、ぼくは何となく勘ぐってきた。

郵政民営化により、かんぽの宿が売られる。
売られることは問題はないが、売り先が怪しい。
政治を動かすような発言ができる人が、自分の会社の有利になるような商談をまとめてしまうというのは、ちょっと下品なような気がする。

鳩山総務相が、これに「待った」をかけた。
よく言い出したと思う。
徹底的に暴き出したほうがいい。
日本郵政は入札の経過など、すべてをオープンにしたほうがいいと思う。
こういう話はできるだけオープンにしたほうがいいのである。

一括譲渡というのも、ちょっと変だ。
埼玉県のある施設は、300億円もかかっている。
しかも、年間の利用者が5万6000人もいて、人気施設だ。
そんなものもまるごと全部、売ってしまう。
首都圏にある、9物件の社宅も含まれているというから、あきれる。
価値のあるものを叩き売って、政治商人がもうかるという構図は、ちょっと許せない。

|

« 「星影のステラ」に酔っています | トップページ | 発見!特Bグルメ(36) イカの刺身 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事