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2009年1月19日 (月)

鎌田實 日本経済への提言⑬

~~経済にも「愛」が大事~~

NHKの大河ドラマ「天地人」は、上杉謙信を支えた直江兼続が主人公。
かぶとの前立てに「愛」の一文字を使用していたという。
戦国時代に生きた武将としては、なんとも不思議な文字をかぶとにつけている。
義に生き、愛に生きた武将なのらしい。

チェ・ゲバラの映画をみたが、その映画のなかで、革命家に必要なのものは「愛」だとチェは言っている。
真の革命家は、偉大なる愛に導かれ、人間への愛、正義への愛、真実への愛を重んじる。

これからくるであろう数年間の恐慌状態をのりきるためには、経済にも、愛が必要なのだと思う。
もちろん、政治にも、だ。

麻生さんは、愛を語れる政治家ではない。
経済の建て直しに愛を語れる、しゃれた感性はもっていないだろう。
国民への愛。
これが救国には必要なのである。
さりとて、民主党の小沢さんが愛を語れるとは思えない。

戦国時代に直江兼続が出現したように、世界的な恐慌のなかで、窒息しそうな日本の政治状況のなかで、愛を語れる政治家が現れることを願う。
ドライな資本主義からウエットな資本主義へ、国民のこころを揺さぶり、ひとつの革命ができるような政治家が必要なのは、今だと思う。

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