« 発見!特Bグルメ(49) 魚のスープ | トップページ | クラントを味わう »

2009年3月23日 (月)

巨像の前で

海岸沿いに、海を背にたたずむモアイ。0903202
夕日に映え、とても美しい。
ハンガロア村という、ぼくが泊まった村のホテルから歩いて30分ほどのところにあるタハイヒ遺跡だ。

モアイは、8世紀ごろからつくられるようなったという。
そのころはまだ小さなものが多く、その後、次第に巨大化していった。
島の人々は、モアイの前で、地に伏して豊饒の祈りを捧げたという。

イースター島では、銅器も鉄器も使われたことがない。
黒曜石や玄武岩などの硬めの石で、石斧をつくり、やわらかな火山岩を刻んだ。
ずっと石器時代を生きてきたのである。
石の斧で、よくこれだけの大きなモアイをつくったなと思う。

|

« 発見!特Bグルメ(49) 魚のスープ | トップページ | クラントを味わう »

旅行・地域」カテゴリの記事