巨像の前で
海岸沿いに、海を背にたたずむモアイ。
夕日に映え、とても美しい。
ハンガロア村という、ぼくが泊まった村のホテルから歩いて30分ほどのところにあるタハイヒ遺跡だ。
モアイは、8世紀ごろからつくられるようなったという。
そのころはまだ小さなものが多く、その後、次第に巨大化していった。
島の人々は、モアイの前で、地に伏して豊饒の祈りを捧げたという。
イースター島では、銅器も鉄器も使われたことがない。
黒曜石や玄武岩などの硬めの石で、石斧をつくり、やわらかな火山岩を刻んだ。
ずっと石器時代を生きてきたのである。
石の斧で、よくこれだけの大きなモアイをつくったなと思う。
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