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2009年4月 2日 (木)

常夏の島から、雪の日本へ

ピースボートの2週間の旅が終わった。
「われわれはどこから来たのか」という、ちょっと大きなテーマを抱えた旅だった。

090402 常夏の南半球の、しかも、ちょうど夏、
南十字星を毎日、船から眺め、南太平洋を旅しながら、
おそらく二千数百年前、ポリネシアから日本へ丸木舟を操り、渡ってきた、われわれ祖先がいたのではないかと、
確信に満ちた感覚をもって帰ってきた。

日本に帰ってくると、目の回るほどの忙しさが待っていた。
2日、いつものように朝4時半に起きると、暗闇のなかに、まっしろい世界が広がっていた。
季節はずれの雪である。

「われわれはどこから来たのか」というテーマを抱え、
38億年前に、この地球に生まれた細胞のことや、自然のことや、宇宙のことを考え、
そして、この雪を見たとき、やっぱり、ぼくらの住んでいる地球は、不思議で美しい惑星だと感じた。

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