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2010年2月22日 (月)

鎌田が見たイラクの暮らし①

昨日、イラクから帰国した。
現地からお伝えしきれなかった最近のイラクの生活をこれから数回にわたって、写真でお伝えしたい。

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今、イラクにいる日本人は10人ほど。
治安がいいアルビルなどの北イラク一帯に限っている。

このあたりはクルド自治区。
クルド人の人口は、2000万人とも3000万人ともいわれ、自分たちの国家がない悲劇の民といわれている。
全般的に貧しい人が多い。
クルド地区は、前回訪ねたスレイマニア県と、中心地であるアルビル、そして最も北にあるドホーク県がある。
ドホークの山を越えると、向こうはトルコである。

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食事は、野菜がたっぷり。
左のヒヨコ豆のペーストはパンに塗って食べる。とてもおいしい。
右側に梅干のように見えるのはオリーブ。
いろんな種類の野菜をサラダとして食べる。

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以前に紹介したが、「ひっくりかえす」という意味のマクルーバという料理。
羊の肉にいためたご飯を鍋の中に敷き詰め、ひっくり返したもの。

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カンファレンスが行われたホテルの昼食。
ビュッフェスタイルだった。

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最後はアラビアコーヒー。トルココーヒーともいう。
こしていないので、下半分は泥のようだが、これがまたおいしい。

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