週刊朝日のコーナーで、鎌田が映画「やさしい嘘と贈り物」を推薦している。
24歳の若き監督が、2人のベテランのオスカー俳優を使って、感動的な映画をつくった。
歳をとること、忘れることなんて、全然怖くなくなるような、素敵な映画である=写真。
3月27日から東京のシネスイッチ銀座ほか全国順次公開される。
週刊文春では、介護のコツについて、特に、誤嚥性肺炎の予防のテクニックについて書いた。
週刊ポストの「じたばたしない」は快調。
ほろっとしたり、ほっとしたり、楽しくなったりするコーナーを目指している。
ぜひ、お読みください。