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2011年1月25日 (火)

JVC30周年記念シンポジウム

1月29日午後2時~5時、昭和女子大で、日本国際ボランティアセンター(JVC)設立30周年記念シンポジウムがある。

鎌田は、「平和をつくるための人と人のつながり」と題して、講演する。
その後、2人の女性とともに、パネルディスカッションにも参加する。

通常、ぼくはパネルディスカッションはお断りしている。
だが、JVCはJIM-NETの仲間で、JCFの兄貴分のようなもの。
お祝いの意味で、自分のオキテを破って、パネルディスカッションに参加することにした。

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パネリストの一人、セリーナ・ムラバさんは南アフリカ在住。
サッカーのW杯が行われた南アフリカだが、依然として貧しい生活をする人たちは多い。
町には立派な建物も目立つが、黒人居住区の生活はいっこうに改善していないようだ。
JVCは、HIV陽性者を精神的に支え、農園で野菜をつくり、病気を発症させないために栄養的サポートをするなど、きめ細かな支援をしてきた。

セリーナさんは、長男妊娠のときにはじめて自分がHIV陽性であることを知った。
自分の病気をコントロールしながら、家族を支え、ほかの患者を支えようとしている。

もう一人のパネリスト、マナール・アルアッサさんは、パレスチナの難民キャンプで子どもや女性たちの人権を守ろうとしている。
女性の自立を推進するために、刺繍雑貨の製作のリーダーをしている。

たいへんおもしろいシンポジウムになると思う。
南アフリカやパレススチナの女性を支援するために、参加費は1000円。
ぜひ、ご参加をお願いします。

詳しい内容や参加申し込みは、こちらまで。

写真は、雪の八ヶ岳

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