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2011年1月28日 (金)

鎌田實の一日一冊(98)

「リンパを流すと健康になる」(大橋俊夫著、PHP研究所、1470円)

信州大学医学部の生理学の教授で、日本リンパ学会理事長の大橋先生の本。
大橋先生は、「ためしてガッテン」や「世界一受けたい授業」でも紹介されている。
日本の生理学の第一人者である。

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むくみのことや、リンパ流がうまく流れているといろいろな病気の予防になることが書かれている。
専門家がわかりやすく書いた、とてもいい本だと思う。

諏訪中央病院の前院長の今井澄先生が、双方向テレビを使ったニューメディアの研究会を行っていたとき、地域の在宅から心電図や胎動の波形をどうおくったらいいか、大橋教授からたいへんなお力をいただいた。

この本には、鎌田のことも書かれている。

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