« もうすぐパナマ運河 | トップページ | 出会いが醍醐味 »
船の内部を案内してもらった。
約25キロのスピードで走っているとのこと。常に監視しながら、問題がないときは自動操舵で航行している。
海流や風を読みながら、時間通りに運行するのが腕の見せどころ。近頃、重油の値段が高騰しているのが気がかりとか。
鎌田實 2011年2月26日 (土) 13時00分 | 固定リンク Tweet