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2011年2月17日 (木)

クスコで昼食

クスコでの昼食をご紹介しましょう。

ジャガイモが原産国であるペルーには、900種類のジャガイモがあります。
そのジャガイモ料理「パパ・ア・ラ・ワンカイーナ」

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黄色い唐辛子とチーズ、その上にオリーブがのっています。

ペルーの家庭料理「ロモ・サルダドール」

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やわらかい肉とたまねぎとトマトを、塩、こしょう、醤油で味付け。
野菜炒めにして、横にごはん添えてあります。
野菜炒めの汁がかかって、ごはんが美味しいです。
なんと、ペルーではよく醤油を使うらしいです。
驚きです。

「トゥルーチャ・ア・ラ・プランチャ」

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湖のマスを、香料と塩で味付けしています。
日本人の舌にぴったり合います。
とてもさっぱりして美味しいです。

案内してくれたのは、ガイドで通訳で日本語ベラベラのSAYDI(通称ペルーの吉永小百合)さん。
案内を頼むときは、984-77-1827(日本語OK)まで。

レストラン「ESTANCIA del INCA」

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窓からの景色が抜群でした。

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諏訪中央病院 鎌田宛に、ご送付先を書いた手紙をいただければ、お送りいたします。

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