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2011年3月 8日 (火)

ウエットな資本主義⑩

アジア杯で優勝したザッケローニ監督が、故郷イタリアに帰り、地元の新聞記者に日本についてこんなことを話したという。
「教育、しつけ、清潔さ、すべてがすばらしい。物価は2倍だがお金を払うのも気持ちいいくらい」
ザッケローニ監督の「日本人大好き」という言葉も、日本人にとってはうれしくなる。

監督のこの言葉には日本のいく道が示されているように思う。
教育、しつけ、清潔さ。
どれも自信をもっていいものである。

このごろ日本人自身が自信をなくしている。
外国と比べても、この3つのは日本の宝である。
そして、しつけや清潔さをもとにしたサービスの質の高さは、胸を張っていい。
ホテルや旅館、レストラン、日本流の自慢のサービスを若者たちはもっと学んで、外国へ出ていったらどうか。

日本人は、味覚も繊細な感覚をもっている。
料理をつくる技術も、食べさせる場の空気づくりも、日本人は得意である。

日本のラーメン屋やカレー屋が中国で大成功しているという。
日本の特徴、教育、しつけ、清潔さをさらに磨いて、外国に打ってでたいものである。

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