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2011年7月24日 (日)

原発事故295

福島市のなかで比較的空間放射線量が高い渡利地区では、高圧洗浄機やブラシを使い、道路や側溝などの除染をはじめている。
市の職員とボランティアが協力して行っているとか。
とてもいいことである。
チェルノブイリでも高圧洗浄機を使って側溝などのヘドロをきちんと処理することで、かなりきれいになる可能性がある。

福島市のなかにはこのほか、毎時3.39マイクロシーベルトの大波地区など高汚染の地域がいくつかある。
伊達市や川俣町と隣接しているところでは、注意が必要である。

何度も書くが、子どもを疎開させたい人にはできるだけ協力したいと思う。

以前、NHKの「あさイチ」で、30キロ圏から避難されるママたちの決断を取り上げていた。
そのとき、東京都の受け入れがあると紹介されていたが、一学期までだった受け入れが、原発事故が収束しないことから、延長された。
対象となる子どもは、小学校から高校生まで。
食費、宿泊費は無料。学用品も東京都が用意してくれる。
国の避難指示が出ている地域でなくても受け入れている。
特別支援学校の職員などが、子どもたちを日常的に見守るというという。
問い合わせは、こちら↓

http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr110318j-2.htm

県外に出ている福島県民は4万5000人と推測されている。
どうしようか不安で迷っているお母さんは、一度相談してみるといい。

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