うれしい再会
又野亜希子さんに3年ぶりにお会いした。
亜希子さんは、2004年交通事故に遭い、頚髄損傷により、胸から下がマヒした。
2006年、杏子(ももこ)ちゃんを出産。
下半身マヒの彼女が、生まれた赤ちゃんを育てていく。
3年ぶりに再会した又野亜希子さんと杏子ちゃん
その様子をテレビカメラが追い、みのもんたさん司会の「いのちの輝きスペシャル」(TBS)で放送された。
このときぼくはコメンテーターをおおせつかっていた。
秋田の高校で講演が入っていたため、収録に間に合わせるために、高校のグラウンドからヘリコプターで飛び立ったのを覚えている。
不自由な体で、杏子ちゃんをどう自由に育てるか。その発想が感動的だった。
そして、あの杏子ちゃんと再会。
ずいぶんしっかりした女の子に成長していた。
お母さんの足の代わりになっているのだろう。
骨髄バンクの20周年の記念の講演会の会場に、話を聞きに来てくれた。
TBSのスタジオ以来の、うれしい再開だった。
亜希子さんは家族の愛のなかで、必死に子どもを生み育ててきた。
その子どもの存在にどんなに救われてきたか。
『ママの足は車イス』(あけび書房)という本も出ている。
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