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新潟からのお米が諏訪中央病院に届けられた。中越沖地震の救援をしたのが縁で、毎年、おいしいお米をいただいている。
病院の栄養士さんが、玄米ごはんをつくってくれた。お米のいわれを、鎌田が筆で書いて、患者さんたちみんなでいただいた。また別の日は、玄米を精米して、白米でいただいたり、おかゆにしたり。
新潟のおいしく、あたたかい心がこもったお米。ごちそうさまでした。
鎌田實 2011年12月 7日 (水) 13時00分 | 固定リンク Tweet