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2012年1月10日 (火)

原発事故388

2010年にチェルノブイリに行ったとき、30キロゾーンで働いている人たちで最も多かった職種は、消防士であった。
自然発火で森が燃えると、放射能が大気中に放出され、まき散らされることを懸念しているのだ。
消防隊の大きな組織が、30キロゾーン各地に待機されていた。

福島の森も汚れている。
20キロゾーンで出火したときに、「想定外だ」などといわずに、どうやって消防がかけつけるか想定しておくべきだ。
火災を予防し、もし出火したら迅速な消防活動ができるよう、消防隊と警察、自衛隊、地区の消防団が訓練しておく必要があると思う。

現政権はすべてが後手後手にまわっているので、おそらく20キロ圏内の消防活動になど頭がまわっていないと思うが、できるだけ準備万端にしておく必要がある。
政府の担当者をチェルノブイリに派遣し、消防活動を見に行かせたほうがいいのではないか。

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