鎌田實の一日一冊(128)
「ごちそうさま もらったのは“命”のバトン」(竹下和男著、自然通信社、1575円)
子どもたちが食の大切さを知り、食を通して人と人がつながっていることを知る。
それが「弁当の日」だ。
竹下先生が11年間、命がけで広げてきた「弁当の日」は、全国45都道府県約1000校で実施されている。
ぼくをはじめ竹下ファンや、「弁当の日」応援団は全国にたくさんいる。
感動的な本である。
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「ごちそうさま もらったのは“命”のバトン」(竹下和男著、自然通信社、1575円)
子どもたちが食の大切さを知り、食を通して人と人がつながっていることを知る。
それが「弁当の日」だ。
竹下先生が11年間、命がけで広げてきた「弁当の日」は、全国45都道府県約1000校で実施されている。
ぼくをはじめ竹下ファンや、「弁当の日」応援団は全国にたくさんいる。
感動的な本である。
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