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2012年6月 6日 (水)

原発事故436

核兵器に転用可能なプルトニウムが日本ではすでに45トン貯蔵されている。
大量保存は国際的な疑念を招く。
結果として、プルトニウムを消費せざるをえない。
そこで、核燃サイクルという「絵にかいた餅」を考え出した。
しかし、結果はうまくいっていない。もんじゅも動いていない。

「使用済み核燃料を直接埋蔵をしない核燃サイクル」というまちがった選択をしたため、やむにやまれずプールにつけておいている。
どのプールもいっぱいだ。
危険極まりないのである。
4号機のプールにたまっている使用済み核燃料を早くとりだし、乾式の処理へと方針転換したほうがコストも安く、安全も確保されやすい。
方針を早く変えるべきである。

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