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2012年6月11日 (月)

原発事故440

政府の基本問題委員会で将来のエネルギーのなかに示す原発の割合が議論されている。
脱原発といいながら、2030年ですら原発から35%のエネルギーを得る、などという考え方も議論されているというから驚きである。
しかし、原子力資料情報室の伴さんなどがこういう委員会の委員になっていることは大きい。
国の委員会にできるだけいろんな考え方の人が入ることによって、国民が知らないうちにものが決まるということも少なくなっていくと思う。

1206081__ 葉がしげってきたニセアカシアの大木

ぼくの案である2020年までに原発ゼロというのにくらべれば、2030年にゼロとか15%とか議論されていること自体が甘いように思うが、それでも透明性の高い議論が行われはじめていることはいいことである。
せっかくよくなりだしているのに、原子力ムラの連中だけで集まって巧妙に方針転換をするような悪辣な手法は許すべきではない。
これは政府がしっかり見張っていなければいけない。

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