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2012年6月18日 (月)

原発事故444

1973年までに生まれた広島の被曝二世のうち、95年までに白血病と診断された94人を詳しく調べると、片親だけが被曝している人よりも、両親とも被曝している人のほうが発症率が高いことがわかった。

被曝後10年以内に生まれた6万3000人のなかで、35歳までに発症した人は49人。
そのうち両親とも被曝した人は約1万4000人で、26人が発症した。
この数字は、決してものすごくリスクが高いというわけではない。
だが、両親が被曝していると少しだけ白血病の子どもが増える可能性があるということに注意しながら、ほとんどの子は白血病にならないということも理解し、心配しすぎないことが大事である。

大事なことは、できるだけ被曝をしないですむ世の中をつくることだ。

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