「ふくしま・うた語り」が好評をいただいている。
発売して2週間で3000枚を突破した。
いろんな店でCDを置いてくれるという声も多く、JCFの応援団が必死にはたらきかけてくれているようだ。
9月には松本で、700人ほどのホールを借りて、加藤登紀子さんのコンサートとカマタのミニ講演会をしようという計画も立ちはじめた。
長野県は昨年と同じように、被災地の子どもたちを受け入れて「子どもフレッシュ事業」をする。
このCDの利益も、福島の子どもたちを守る活動に使う。
みんなで協力し合い、子どもたちを守っていきたい。