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2012年10月20日 (土)

鎌田實の一日一冊(148)

「さようなら原発の決意」(鎌田慧著、創森社、1470円)

利権まみれの原発絶対体制の闇と罠を徹底的にあばく。
被爆国日本だからこそ、脱原発のドイツなどといっしょに次世代のため、使用済み核燃料の廃棄処分の問題をかかえた原発を拒絶する生き方を、鎌田慧さんが掘り下げる。

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お金入りの毒まんじゅうがばらまかれ、たくさんの人たちが金に負ける。
それで果たして、幸せになったのか。
原発があることにより、民主主義とか、正義とかが壊されていく。
いろんなところで密約が交わされる。
一部の人がお金を懐に入れる。
そんなことが生々しくわかる本である。

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