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2012年10月12日 (金)

原発事故514

2030年ゼロシナリオを、政府は明確にせず、あやふやな閣議決定をした。
本当にどうしようもない人たちだ。
こんな決定をするならば、まだ15%にこだわったほうが、政治的なスタンスとしてはよかったように思う。
あれだけ揺れてゼロに傾いていながら、閣議決定をあやふやにしてしまうのは、信頼を失うもとである。

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ドイツでは、福島第一原発の事故をうけて、ただちにリスクのある原発8基を停止し、残り9基を2022年までに停止することを決めた。
この決定は、日本はドイツよりも早く、2020年までに原発を停止すべきという鎌田の主張の根拠になっいる。
スイスは、今動いている原発5基を2019~34年にかけて順次停止する。
ベルギーは、代替エネルギーが得られる条件をみたしたとき、7基を2025年までに停止すると発表した。

原発に代わる代替電源は、地熱と風力、シェールガスであり、熱量の再利用と省エネも求められている。
日本政府はお金を投入し、地熱や風力の技術をのばし、世界の先頭を走れるようにすべきだ。
省エネと、熱量を有効に利用する新しいシステムも、日本で開発できるのでないか。
これらは、世界に輸出できるような産業になると思う。

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