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2012年10月 2日 (火)

子どもたちに外遊びや保養を(追記あり)

福島の子どもの外遊び支援ネットワークの主催で、10/14、猪苗代町で秋の「外遊びフェスティバル」がおこなわれる。
子どもたちが、思いっきり体を動かすプログラムをいっぱい用意した企画だ。
土遊び、木登り、木の実探検、秘密基地づくり、クライムウォール、もちつき、芋煮会もある。
ターザンロープなどで体を動かしてもらって、いい汗をかいてもらおうという作戦だ。

参加は、福島県在住の3歳から小学6年の親子200人まで。
無料。
お問い合わせは、0242-72-1181。
今年6月のプログラムは、すぐにいっぱいになったので、申し込みはお早めに。

1209271__ 岩次郎小屋のウッドデッキに生えるエゴノキ

飯館子どもを守る会でも、山形県内のペンション風の建物をかりて、飯館村の子どもたちが自由に利用できるようにしている。
ぼくは、子どもたちの命をまもるために、検診と放射能の見える化、保養が3本柱と主張してきたが、この活動は保養の考え方に近い。
チェルノブイリでは、1回23日間、安全な地域へ子どもたちを送り出す保養を続けてきた。
日本では、23日間続けて県外に出るのはむずかしいかもしれないが、夏休みや冬休み、連休、週末などを利用して、こま切れでもできるだけ、放射能の少ない地域で過ごすことが大事だと思っている。

                   ◇

子どもたちは自然のなかで、遊びまわりながら、成長していく。
こうした子どもたちを見守り、外遊びや保養をすすめる取り組みはとても大切だ。

Img_2292 子どもたちを守る活動をする佐藤健太君に、寄付金を託すカマタ

これらの取り組みがもっと広がることを願い、さだまさしさんと鎌田實、豊田スタジアムの3者で、子どもたちの外遊びを支援するアースデイ福島のNPOと、飯舘子どもを守る会に、それぞれ40万円ずつ寄付をした。
どちらの活動もかかわっている飯舘村の佐藤健太君に、そのお金を託した。

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