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「がんサポート」1月号は、大空真弓さんとの対談を掲載している。
1/1付の日経新聞では、広告・新春トップ対談で、ジェネリックの大手、東和薬品の吉田社長と「1%だれかのために」というテーマで対談。ジェネリック薬品を全面的に使えば、1兆3000億円の医療費が節約できる。この節約できたお金を在宅医療や緩和医療などに充てることで、日本の医療はもっとあたたかくなるのではないか。ぜひ、ご覧ください。
鎌田實 2012年12月30日 (日) 08時00分 | 固定リンク Tweet