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季刊誌「コトバ」10号は、「昭和」という時代をまな板の上に載せて、分析している。ぼくの連載「我々はどこから来たのか」は、今回で10回目。
東京医科歯科大学で学んだ三木成夫先生の教えに触発されて、イースター島やタヒチ島を巡り、かつて黒潮にのって日本列島にやってきたであろう我々祖先に思いをはせた。三木先生から教えられた大切なことを書いている。
ぜひ、ご覧ください。
鎌田實 2012年12月16日 (日) 08時00分 | 固定リンク Tweet