アフリカの料理続編
タンザニアで飲んだ、バターナットスクワッシュというかぼちゃのスープ。とても旨かった
旅の間中、あまりスープは注文しなかったが、ナミビアの干潟でフラミンゴを見ながら、食べたスープは美味しかった。
ナミブの砂漠から港町ウォルビスベイに行き、海岸の食堂に入った。
850円のシーフード定食。
ムール貝と、白身の魚と、海老とイカのフライに野菜が付いている。
1人では、とても食べきれないほどの量であったため、3人で分けて食べた。
豊かだな、と思った。
クロコダイル(ワニ)もお気に入り。
4回目のクロコダイル料理は、スープ。
これは、ヨハネスブルグに戻って、ホテルで食べた。
牡蠣は、アフリカで4回食べたが、アフリカの牡蠣は、どれもうまかった。
はじめは、お腹を壊すのではないかとびくびくしていたが、安くてうまいのに驚いて、我慢が出来なくなった。
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