南アフリカの海の幸
南アフリカのダーバンでピースボートに乗船する前に、“欠食児童”のピースボートの若者たちを港の横にある食堂に連れて行った。
ダチョウの肉を初めて食べた。
脂身がなくて、バサバサしていて、まずくはないが、うまくはない。
ダーバンは、インド人が非常に多く、カレーが美味しかった。
イカと魚とエビの海鮮の盛り合わせは、豪華だった。
南アフリカは野菜が豊富で、いろいろな野菜料理のプレートも出た。
ダーバンからケープタウンへ向かう途中、テーブルマウンテンの見える港に寄港。 テーブルマウンテンを見るカマタ
ケープタウンの港(一番上の写真)に着くと、海の幸を満喫した。
特に楽しみにしていたのは、牡蠣。
以前、北アフリカのモロッコを訪ねたとき、映画「カサブランカ」の舞台になったカサブランカで食べた牡蠣が、ものすごく美味しいのに感動したことがある。
だから、今回も、港町で牡蠣を食べるのを楽しみにしていたのだ。 ケープタウンの1個100円の牡蠣
シーフード盛り合わせ
エビを食べるカマタ
めちゃくちゃうまいムール貝
昼も、夜も、牡蠣を食べた。
エビも何種類かあり、満喫。
今のところ、お腹は一度も壊していない。
水だけは気をつけている。
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