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『病院で死ぬということ』の著者で緩和ケアの専門医の山崎章郎先生の研究所に頼まれて、講演に行ってきた。もう3回目になる。今も、東京で緩和ケアを必要とする患者さんがいたりすると、先生に相談している。
講演の後、先生と2人で対談をした。山崎先生は在宅ケアもするようになり、医療の幅がますます広がって、おもしろい対談となった。
鎌田實 2013年4月 6日 (土) 10時35分 | 固定リンク Tweet