« 鎌田實の一日一冊(187) | トップページ | お知らせ »
「石をうがつ」(鎌田慧著、講談社、1575円)
原発がどのように日本に持ち込まれ、普及されたてきたか。原発プロパガンダと、知らしむべからずの暗黒政治。原発がもたらした金と夢。原発建設の腐敗の裏側。かくして原発立地自治体は堕落していく。
鎌田實 2013年8月 5日 (月) 08時42分 | 固定リンク Tweet