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諏訪中央病院看護専門学校の若者たちが文化祭で集めたお金を、今年も日本チェルノブイリ連帯基金へ多額の寄付をしてくれました。
福島の子どもたちを助けるためにぜひ使ってほしいとメッセージをいただきました。福島の子どもたちの保養や、外部被ばくの目安を知るガラスバッチの貸出などの取り組みに役立てたいと思います。感謝。
鎌田實 2013年10月24日 (木) 09時34分 | 固定リンク Tweet