お知らせ
「別冊暮しの手帖」で、「○に近い△を生きる」(ポプラ社)が紹介されました。
松浦弥太郎編集長が、○に近い△の生き方とは、「○でもなく×でもない、もうひとつの正しさであったり、新しい価値を見つけようという工夫された生き方のことです」と書評を書いてくれました。
女性誌の「VERY」1月号の養子をテーマにしたページに、鎌田が登場。
写真がとてもきれいです。
さんざん、いろんな写真を撮ったあとで、帽子をかぶり、マフラーをして帰ろうとしたら、「このほうがいい」と再度撮った写真です。
「パンプキン」では、「こわせない壁はない」(講談社)が取り上げられました。
この写真もなかなかしゃれた撮り方です。
「婦人公論」1/22発売号では、著名人11人による「生きる力がわいてくる心の言葉」。
鎌田は「自由に生きていい」という岩次郎さんの言葉について述べています。
2月号では、「今年こそ自分で健康をつくる食習慣、医者いらずの食べ方」という特集に登場。
「だらしないベジタリアン」の鎌田は、血管、骨、心に効く食習慣を紹介しています。
朝は鎌田流野菜ジュース、お昼はゴマたっぷりの温野菜うどん。
夜のおかずは、イカまぐろ納豆のねばねばあえ。
どうぞ、ご覧ください。
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