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2014年4月17日 (木)

銀の卵

「日経ビジネス」4/14号の「賢人の警鐘」で、長野県の健康長寿の秘密について書いた。
「高齢になっても働き、人とつながり続けることが健康と長寿につながる」というタイトルだ。

この話を受けて、編集長が「(長野県の健康長寿の秘密は、長年すすめた減塩や運動の奨励ではなく)、実は高齢者の就業率の高さだったということです。
つまり、長く働くということは、経済的にも、社会的にもきわめて有益ということになります」と書いている。

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この号は、シルバー人材を「銀の卵」として、日本社会の在り方を考えている。

2014年、団塊の世代が65歳以上になった。
1947~49年生まれは660万人。対象を1951年生まれまで広げると、その数1000万人を超える。
シルバー人材はあふれている。

2030年には、日本の労働人口は5000万人を切ると予想されている。
そのとき、65歳、70歳の人たちにどうイキイキと働いてもらうか。
あくまでも、若い世代が中心的な役割を果たしながら、シルバー人材が若い世代を横から支えたり、踏み台になったりして、いい関係になれればと思う。
ぼく自身も、そういう人材になりたいと思っている。

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