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2014年4月19日 (土)

絵本、反響続々

「ほうれんそうはないています」(ポプラ社)がいろいろなところで紹介されている。
読んでくださった方も、SNSなどを使って、感想を発してしてくれている。

編集者で評論家の野上暁さんからは、
「福島をテーマにした絵本はこれまでも出ていますが、小さな子どもでもとてもわかりやすく表現されていて感服しました。
画家に長谷川さんを選んだのもよかったと思います。
すばらしい絵本をありがとうございました」というご感想をいただいた。

「裏原宿の小さな絵本と雑貨の店あぷりこっとつりー店主」さんも、ブログで感想を書いてくれている。

http://apricot-tree.asablo.jp/blog/2014/04/13/7273944

北海道の剣淵町にある絵本館でも、
「これほどストレートに迫ってくる放射能汚染をえがいた本に初めて出会いました。
読み聞かせでもとりあげたいです。泣かずに読めるまで要練習」とのこと。

Photo_2

201404161019380001

上の写真は、先日4/12の読売新聞の夕刊でも紹介されたもの(左は、右の紙面の拡大です)。

また、ほかの方は、
「読み終わって胸にずしんと残るものがある。鎌田さんと長谷川さんの迫力が感じられる」

「だれにも食べてもらえなくなったほうれんそうやお米など、それらの無念さや悲しさ、3年たった今、どれくらい本当に私たちはきちんと受け止めているだろうか」

「読んで涙目。今こんな世の中だからこそ、とても心に響きました」

たくさんの人が感想を発信してくれている。

この絵本には、子どもを守りたい、いつか必ず、原爆や原発がない社会にしたいという思いを込めた。
これからも、ぶれることなく、やわらかく、そして、ほんの少し強く、訴え続けていきたい。

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