鎌田劇場へようこそ!(167)
「ジプシー・フラメンコ」
美しい映画だ。
伝説のフラメンコダンサー、カルメン・アマジャは、50年前に50歳で亡くなった。
その血をひくの踊り手たちと、バルセロナのロマの生活を描き出すドキュメンタリー。
ロマは、民族的にはインドで発祥し、放浪の民となった。
安住の地が見つからず、アラブや北アフリカ、スペイン、ポルトガルなどの地中海沿岸の国々・・・に広がっていく。
だからだろうか、フラメンコの音楽には、何となくインドや北アフリカの音楽をほうふつさせるものがある。
世界がつながっていることがわかる。
映画では、カルメンの血とフラメンコを引き継ぐ、ある母と娘の姿を追っている。
カルメンの古い映像と、現代を生きる母娘のフラメンコの映像が重なり、
文化がどのようにして継承さてれいくのか、感じ取れる。
それにしても、フラメンコの旋律と踊りは、悲しく、強く、熱い。
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