ガザ避難所
ガザ地区の避難者は17万人を超えている。
ガザ地区には国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の運営する学校が約200あるが、そのうちの81が避難所になっている。
UNRWAの清田先生と再び電話で話したところ、
水がないという。
食糧は国連から運び込まれたが、トイレなどは人数が多すぎて、衛生状態が悪化している。
ノミ、ダニなども発生している。
危険な感染症は起きていないが、水が足りないのでかなり危険だという。
戦いの応酬で犠牲者が増えていくが、過激派のハマスの人気は決して下がっていないという。
むしろ2か月前、ヨルダン川西岸を支配している穏健派のファタハと一つの政権にしようというときのほうが、ハマスに対する支持は下がった。
あまりにもイスラエルの攻撃が市民を巻き込んでいるため、頼れるのはハマスだという人が増えているようだ。
イスラエルが地上部隊の規模を縮小させる可能性を示しているが、ハマスの攻撃はやまず、
戦いが収束するか見通しがつかない。
これではなかなか平和はこない。
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 日本はどこへ行くのか(35)(2025.07.16)
- 日本はどこへ行くのか(34)(2025.07.14)
- 日本はどこへ行くのか(33)(2025.07.07)
- 世界はどこへ行くのか(53)(2025.07.10)
- 日本はどこへ行くのか(32)(2025.07.05)


JCF(日本チェルノブイリ連帯基金)は、ポーランド、ブルガリア、ウクライナ西部のウジホロドにて、ウクライナの子どもたちを支援する活動をしています。応援よろしくお願いいたします