印税をイラクの子どもたちに
新刊『1%の力』(河出書房新社)が、多くの書店で目立つように陳列されている。
特に紀伊国屋梅田支店では、何か所も平積みされ、売れ行きも好評ということだ。
ありがたいことだ。
この本の印税は、全額寄付することにしている。
「イスラム国」の非道で足を失った子どもたちへの義足づくりなどを支援する「希望の足プロジェクト」や
家やふるさとを追われたイラク人の支援に役立ててもらいたいと思っている。
『1%の力』という本への思いは、こちら↓のインタビューに載っている。
ぜひ、ご覧ください。
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