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2014年10月17日 (金)

沖縄で

沖縄に来ている。
日本政府が2019年2月までに米軍普天間飛行場の運用停止を発表したことに対し、
アメリカは「独断」「空想」と反発している。
アメリカに対して弱腰な日本政府が、なぜこの発言をしたのか。
辺野古の埋め立てと基地の造成に納得してもらうために、
普天間の停止をできるだけ早く明確にしたいという、一時的な国民へのリップサービスにすぎない。

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来月、沖縄は知事選がある。
辺野古埋め立てに明確に賛成した現知事が出馬するというが、
その知事に対して、応援しようとしているのだろう。
とんでもないことである。
この選挙が終われば、結局はアメリカの言いなりになり、
2022年まで普天間基地は使用されることになる。
沖縄県民は、権力に翻弄されてしまっているのである。

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ぼく自身は、サンゴ礁の美しい海を壊さないためにも、辺野古の滑走路建設は反対するのが正しいと思う。
ただ、普天間の基地は町とあまりに近すぎ、今までも大きな事故が起きている。
このまま軍事基地として使うことは間違いだ。
日本の安全を守るとともに、米軍の東アジア戦略としては、当面、嘉手納に統合するのが現実的で、妥当な判断ではないか。

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