カフェいっぷくや
絆診療所で講演した後、小高区のカフェいっぷくやを訪ねた。
小高区は20キロゾーンにあり、家には帰れない。
その人たちが、立ち寄りやすいカフェで、障害をもつ人たちの就労支援をしているNPO「ほっと悠」が運営している。
「帰りたくても帰れない」という小高区の人たちの思いや、4年経った今を聞くことができた。
この模様は、3月11日午後7時~、文化放送で特別番組「いま聴こう!福島の声を2015」として放送される。
ぜひ、お聴きください。
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