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2015年6月20日 (土)

ISのある世界を考える(34)

暴力と貧困はつながっている。
アフリカのソマリアでは、少年兵に月50ドルの給与が渡される。
生きるために戦闘員になっていくのだ。
ソマリアのイスラム過激派アルシャバブも、洗脳と金をキーワードに勢力を拡大している。
そして、もちろんシリアにも少年兵がいる。

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ISがイラク、シリアだけでなく、ナイジェリアやソマリア、リビアに浸透しはじめているのは、
月10億円といわれるISの資金源だ。
これが戦闘員の給料になっている。
財源は、サウジアラビアを中心にした湾岸の富豪からの資金のほか、人質の身代金、石油密売、美術工芸品の転売など。
これらの資金の流れを絶つ必要がある。

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