今発売中の「女性自身」の人間シリーズで、アルビルの難民キャンプでの支援の様子が7ページにわたり特集されている。
JIM-NETの現地スタッフ榎本さんと、JCFに看護師としてかかわっている国井さん。
この2人の女性の活動を中心に、記者とカメラマンが8日間同行してまとめたレポートだ。
ISに拉致され、無理やり戦闘員と結婚させられた後、逃げてきた少女と、榎本さんが抱き合っている写真は、胸が切なくなる。
日本人の若い女性たちが難民キャンプで活躍している様子がよくわかる。
感動します。
ぜひ、読んでください。