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2015年8月 7日 (金)

鎌田劇場へようこそ!(223)

「ポプラの秋」
湯本香樹実の同名小説の映画化。
ポプラ荘の大家のおばあさんは、天国に行った人への手紙を預かり、自分が死んだときに届けることができる、と不思議なことを言う。
たくさんの人が、その大家のおばあさんに、亡き人への手紙を託していく。
手紙を書いているうちに、書くことで救われていく。
大家さんを演じるのは、中村玉緒。
父を亡くし、失意の母を必死に支える10歳の少女も、父への手紙を日記のように書き続ける。
書き続けることで、成長していく。

Photo

少女を演じる本田望結が抜群の演技をみせている。
泣ける。泣ける。
最後はグッと来てしまった。
手紙はいいと思った。
たとえ届かなくても、手紙を書くことで空気が変わるのだ。
ぜひ、ご覧ください。

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