« 鎌田實の一日一冊(255) | トップページ | 今年も新米の贈り物 »

2015年11月 8日 (日)

海と山の結婚式

震災で亡くなられたたくさんの方たちに祈りを捧げました。
会津若松のほうから花が運ばれ、
縄文時代のような格好をして、花を海に流しました。
李さんという韓国舞踊家が、チェロと韓国の打楽器を演奏。
海岸でパフォーマンスをしました。

1510276

1510277

15102711

芥川賞作家の柳美里さん、子どもたち、そしてカマタも体中に花をあしらいました。
ここは、オリンピックのサーフィンの会場になる可能性があり、
世界大会も開かれている美しい海岸です。

15102710

1510279

              ◇
柳美里さんと「がんサポート」で対談しました。
彼女はかつて、食道がんになった東京キッドブラザース主宰の東由多加を近くで見てきました。
東さんとは、柳さんが芥川賞を受賞する15年ほど前、一緒に生活していました。

1510278

その彼ががんになり、彼女もほかの男性との間にできた子どもやどしながら、
支えたり支えられたりして再び一緒に暮らしながら、子どもを産む決意をします。
ぼくも、大ベストセラーになった『命』を感動して読みました。
柳美里さんは、たいへんな人生を歩んできた人なのに、それを感じさせない、不思議な強さとあたたかさ、やわらかさがあります。
「がんサポート」ぜひ読んでください。

|

« 鎌田實の一日一冊(255) | トップページ | 今年も新米の贈り物 »