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2015年11月19日 (木)

教員削減は教育の危機

財務省の諮問会議が公立小中学校の教員の大幅削減を提案した。
民間人が入れた諮問会議で、政府がやりたいことを言わせ、まあまあの着地点を探すというやり方はあまり上品ではない。
少子化に伴い、2024年までの9年間で3万7000人削減ができるとしているが、
文部科学省は5500人の削減を計画しており、まっこうから対立している。

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いま、児童虐待の件数が88931件(2014年の速報値)。
つい最近も、名古屋の中一の子どもがいじめで自殺したのではないかといわれている。
子どもたちの命や未来が守られていないのである。
希望出生率1.8を目指すならば、子どもを安心して育てられ、世界に貢献できるような人間を育てる「教育」を大事にしてほしいと思う。

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