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2015年11月29日 (日)

風に立つライオン基金

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突然、まさしさんから電話がありました。

「風に立つライオン基金の評議員になってほしい」
「わかりました」

これほどそっけなくはないけれど、簡潔な会話でした。
ぼくが評議員を引き受けたのは、次のような理由がありました。

  1. 困っている人を助けたいというまさしさんの思いは、もう“病気”です。この“難病”につきあうのは、医師としてのぼくの使命だと思いました。
  2. 「風に立つライオン」が好きだからです。チェルノブイリやイラクへ医療支援に行くとき、いつも頭の中にこの曲が響いています。この曲のように、世界中の誰も気づかないところで懸命に支援活動をしている人たちを勇気づけるこの基金に協力したいと思いました。
     
  3. 支援を受ける側の人の気持ちがわかる、小さな運動や組織を応援できるからです。

東日本大震災の後、ぼくが救援に入った地域に、まさしさんは足を運び、避難所の体育館で歌い、コンサートの収益を被災地の小さな団体に寄付してあるいてくれました。

これからはぼくも評議員として、災害の多い日本で幸せに生きていく方法を、一緒に探していきたいと思います。

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