チョコ募金でテロと闘う
今季のチョコ募金は、例年に比べて好調なスタート。
たくさんの方にご協力をいただき、もうすぐ10万個を突破します。
ありがたいことです。
チョコ募金協力してくれた方から、熱いメッセージも届いています。
「フランスでテロが起きてから、日本の平和もかなり危うくなってきているなと感じました。
本当に明日は我が身。
JIM-NETを通して、戦争で苦労している方のわずかでも力になればと思います」
がんで闘病中、ラジオでぼくがチョコ募金について語るのを聞いたという方からは「少しでも役に立てばと思います」
新潟の方から「腰の手術とき、鎌田先生から励ましのお葉書をいただきました。
今日の日本は平和で、私にできることをしなければと思い、チョコ募金に参加しています」
八王子の方からは「六花亭さんのチョコはとてもおいしいし、
すてきな会社であることも、そしてJIM-NETの活動も、すべてがこの季節にびったりだなと思います。
今年の花もまたかわいいですね」
千葉の方から「みなさんの活動こそが紛争解決の道だと信じています。
険しく長い道のりでしょうが、どうか子どもたちの幸せのためにがんばってください。
年金生活の身で何もできませんがわずかながら応援します」
三重の方から「中学一年の国語の教科書を読んで、協力したいと思いました」
東京の方から「空爆で25万人の方が犠牲になったと聞きました。ぞっといたしました。みなさんの支援の内容に感銘を受けました」
札幌のすえおかこどもクリニックのドクターも応援してくれています。
末岡ドクターとは、クラウン(道化師)を養成している大棟耕介さんの10周年のお祝いで、お会いしました。
ちょっした出会いが、チョコ募金へのたんさんの応援につながっています。
出会いに感謝。
例年にないたくさんの方たちから応援をいただいたいます。
こうした方たちの思いを胸に、聴診器でテロと闘おうと思います。
引き続き応援をお願いいたします。
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