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2016年3月11日 (金)

内部被ばく検査

東日本大震災から5年。
福島県にあるひらた中央病院の公益財団放射能対策研究所が、
第四回内部被ばく検査結果を公表した。
これは、平成26年2/1~27年11/30までの検査結果。
大人用では5607人が検査し、3人に放射性セシウムが検出された。
その値は、7.2ベクレル/キログラム、5.4ベクレル/キログラムなど。
2011年当初の検査結果と比べると、各段に改善している。
ここ3年ほどは、内部被ばくのリスクは大幅に抑えられていることがわかった。
また、ベビースキャンで0歳児から12歳児までを対象にした検査も行われ、2010人が検査したが検出された人はゼロであった。
この公益財団は、栃木県や茨城県とも契約を結び、希望者の検査を行っているが、
両県とも放射性セシウムの検出はゼロであった。
放射能対策研究所は、このデータをオープンにしているので、興味のある方はご覧ください。
同時に、飲料水や野菜などを購入する際、どんな注意をしているかなどアンケート結果も載せている。
ここ数年、内部被ばくが低い状態で推移していることを確認でき、少し安心した。

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